All-in-One WP Migration and Backup

方法 ① 標準的な方法

(1)移行先にWordpressをインストールする

(2)移行元と移行先でWordPressを最新Verにする

(3)移行元と移行先のPHPバージョンを揃えておく
   モジュールよりCGIの方が後にインポート容量アップするのに好都合
(4)移行元と移行先にプラグインAll-in-One WP Migration and Backupをインストールして有効化する

(5)移行元でAll-in-One WP Migration and Backupのwp-contentを使いエクスポートを行う。
   (エクスポート先→ファイル)を除外ファイルは無しで実行しする。

(6)インポート出来る容量を増やす。
通常インポート出来る容量は100MB程度なので大きい容量だとインポート出来ない。
All-in-One WP Migration File Extensionは現在では無料配布されていない。
[php.ini]や[.htaccess]を編集して容量を増やすことが出来るが、
ロリポップ(モジュール版)では[php.ini]も[.htaccess]も編集出来ない。
したがって、PHPがモジュール版であればCGIに変更する必要がある
他のサイトへの影響が無い.htaccessの編集を許可する(CGI版のみ)が良さそうです

次に容量を増やす為に(a)~(l)の下記手順にて[.htaccess]の編集を行う
(a)「ロリポップのユーザー専用ページ」にログインします。
(b)左のメニューから「サーバーの管理・設定」(①)→「PHP設定」(②)とクリック。
(c)サイズを変更したいドメイン(サイト)が「CGI」と表示されていることを確認し、「設定」をクリック。
(d)一番下の「php_value, php_flagを利用可能にする」を「On」(①)に変更し、「php.iniを設定する」(②)をクリック。
(e)これで、.htaccessの編集が可能となります。
(f)以降の操作で.htaccessを編集します。
(g)「サーバーの管理・設定」(①)→「ロリポップ!FTP」(②)をクリック
(h)インポートしたいドメインをクリック
(i)「.htaccess」をクリック
(j)最大アップロードサイズを200M(200メガ)にする場合は、以下の3行を編集画面の後ろの方に追加して、「保存する」をクリックし、その後の変更確認画面で「OK」をクリックします。
(k)
php_value memory_limit 200M
php_value post_max_size 200M
php_value upload_max_filesize 200M
(l).htaccessの変更により、最大アップロードサイズが1,000MB(1GB)に変更されます。
「All-in-One WP Migrationの容量を確認する方法」で、サイズが変更されたことが確認できます。

(7)移行先からAll-in-One WP Migration and Backupを使いインポート作業を行う。

方法 ② データベースとWP-CONTENTSを別々にコピー

WordPressサイトのドメイン移行には様々な方法がありますが、どの方法も容量制限や様々な理由でエラーが発生しました。サーバーの「Wordpress簡単引っ越し」機能も全くダメで、有料サービスに導くのが目的かと思うぐらいです。
そこで様々に情報収集して整理したのが下記の方法です。
およそ4GBの容量のサイトでしたが、問題なく移行することが出来ました。

(1)移行先にWordpressをインストールする
(2)移行元と移行先でWordPressを最新Verにする
(3)移行元と移行先のPHPバージョンを揃えておく
(4)移行元と移行先にプラグインAll-in-One WP Migration and Backupをインストールして有効化する。
(5)移行元のwp-contentフォルダをFTPで移行先にアップロードしておく
(6)移行元でエクスポートを行う。(エクスポート先→ファイル)
・高度のオプションからデータべースだけをエクスポートする。
(7)移行先からインポート作業を行う。

************************
・最初の立ち上げ時にデザインが壊れていたがテーマの更新で正常化した。
・ダッシュボードの設定でhttpをhttpsに変更した。
・移行したサイトの容量は約4GB
・以下の注1~3の操作は不要だった。
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注1)移行後、必要に応じプラグイン「Search Regex」でWordPressサイト内のURLやテキストを一括で変換する。
注2)必要に応じフォルダやファイルのパーミッションの変更が必要かも知れない。
注3)最大アップロードファイルサイズを上げる。 (php.ini 設定変更)


その他 AIの回答 (移行ではなくコピー)

Q All-in-One WP Migrationを使ってサイトのドメインの移行ではなくサイトを別ドメインにコピーしたいです。そして、コピー先のドメインのサイトを別サイトとして変更して行こうと思っていますが可能でしょうか?
もちろん移動元のサイトはそのままにしておきたいです。
A Gemini の回答
結論から申し上げますと、「サイトを別ドメインにまるごとコピーし、元サイトをそのまま残した状態で、新サイトを別サイトとして育てていく」ことは完全に可能です。
All-in-One WP Migrationは、移行元のデータを「書き出す(エクスポート)」だけであり、元サイトを削除したり設定を書き換えたりすることはないため、安心して作業を進めていただけます。
以下に、スムーズにコピーを行うための手順と、注意すべきポイントをまとめました。

1.サイトコピーの手順
作業は「コピー元(A)」と「コピー先(B)」の両方の管理画面で行います。

1.コピー元(A)でエクスポート
・All-in-One WP Migration > エクスポート をクリック。
・「エクスポート先」で「ファイル」を選択し、生成されたファイルをPCに保存します。

2.コピー先(B)にWordPressを設置
・新しいドメイン(B)に、まっさらな状態のWordPressをインストールします。

3.コピー先(B)でインポート
・コピー先(B)にも All-in-One WP Migration をインストールします。
・インポート メニューから、先ほどPCに保存したファイルをドラッグ&ドロップします。

4.パーマリンクの更新
・インポート完了後、コピー先(B)の管理画面で 設定 > パーマリンク を開き、何も変更せずに「変更を保存」を2回クリックします(これでURL構造が正しく再生成されます)。

2.サイトを分ける際の重要な注意点
コピーが完了した直後は、「全く同じ内容のサイトが2つ存在する」状態になります。これを別サイトとして運営していく上で、以下の3点に特に注意してください。

ログイン情報の変更
インポートが完了した瞬間、コピー先(B)のログインIDとパスワードは、コピー元(A)のものに上書きされます。
混乱を避けるため、インポート後にコピー先(B)のユーザー設定から、新しいパスワードやメールアドレスに変更しておくことをおすすめします。

SEO上の注意(重複コンテンツの回避)
Googleなどの検索エンジンは「同じ内容のサイト」が複数あることを嫌います。
・コピー先(B)を大幅に作り直すまでの間は、コピー先の設定で 設定 > 表示設定 > 「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」 にチェックを入れておくのが安全です。
・内容が固まったらチェックを外して公開しましょう。

Googleサービスの再設定
以下のサービスは「ドメイン単位」で設定されているため、コピー先(B)で新しく取得・設定し直す必要があります。
・Google Search Console / Analytics(新しいドメインでプロパティを作成)
・お問い合わせフォーム(送信先メールアドレスの確認)
・XMLサイトマップの再生成

3.「容量制限」について
All-in-One WP Migrationの無料版には、インポートできるファイルサイズに制限(通常512MB〜数GB、環境により異なる)があります。もしサイトの容量が非常に大きい場合は、バックアップファイルが制限を超えてインポートできないことがあります。


💡 ヒント:
容量が大きすぎる場合は、エクスポート時の「高度なオプション」で「メディアライブラリ(画像など)をエクスポートしない」にチェックを入れて軽量化し、画像だけ後からFTPなどで手動移動させるというテクニックもあります。

コピー作業に関して、現在のサイトの容量や、特定のプラグイン(決済系など)の動作で気になる点はありますか?